旭川市議会 2022-09-26 09月26日-05号
◎総合政策部市制100年・女性活躍担当部長(坂本考生) 特設ホームページでは、市制が始まってからの創生期、戦後復興期、高度経済成長期に主眼を置き、象徴的な出来事の写真を通じて本市発展の歴史を紹介しており、これ以降につきましては、1972年に平和通買物公園オープン、1984年にスタルヒン球場の開設、また、1993年には大雪クリスタルホールや井上靖記念館の開館、2010年に、開村120年を記念し、北の恵
◎総合政策部市制100年・女性活躍担当部長(坂本考生) 特設ホームページでは、市制が始まってからの創生期、戦後復興期、高度経済成長期に主眼を置き、象徴的な出来事の写真を通じて本市発展の歴史を紹介しており、これ以降につきましては、1972年に平和通買物公園オープン、1984年にスタルヒン球場の開設、また、1993年には大雪クリスタルホールや井上靖記念館の開館、2010年に、開村120年を記念し、北の恵
では、2つ目の一つのアイデアでございますけど、旭川市大雪クリスタルホールに設置してある博物館でありますけど、主にアイヌのいろんな資料が展示されております。中身的には大変すばらしいものだと思っております。ただし、きちんと説明していただける学芸員の方がいないから、ちょっと中途半端な気もしております。
市民文化会館及び大雪クリスタルホールにおきましては、質の高い舞台公演や文化芸術のすばらしさを体験できる機会を提供するため、幅広い世代を対象にした魅力ある自主文化事業を実施いたします。 重点的な取組の5つ目は、郷土文化の保存・活用と郷土愛の育成であります。
旭川市大雪クリスタルホール舞台設備操作等業務に係る受託業者選定過程における問題点及び受託業者の業務履行状況並びに当該業務委託に係る評価・検証報告についてを質問したいと思います。 6月に質問して、評価、検証するという形で御答弁いただきました。その中で、経済性についても私は質問させていただきました。
続いて、今回の新型コロナウイルス感染症に関する第2次追加対策で、小中学校が合唱祭や演奏会等で市民文化会館や大雪クリスタルホールを利用する場合に、施設使用料が減免されることとなっております。これは、昨年もやっていただいて、非常に好評だった取組だというふうに思います。
旭川市大雪クリスタルホール舞台設備操作等業務に係る受託業者選定過程における問題点と受託業者の業務履行状況についてという題で、この一本でいきたいと思います。 まず初めに、プロポーザルという意義といいますか、事業選定の意義を教えていただきたいと思います。 ○議長(中川明雄) 川邊総務監。
市民文化会館や大雪クリスタルホール等で行われるイベント等においては入場人数が半分に制限され、チケット販売等による収入が減っているとのことで、文化芸術活動団体は、発表の機会が失われ、存続も危ぶまれる極めて厳しい状況にあります。 文化芸術活動団体を支えていくために、こうした団体等の声を聞き、ニーズを把握して対策を講じていく必要があると考えます。
市民文化会館や大雪クリスタルホールにおきましては、幅広い世代を対象に、低廉な価格で質の高い舞台芸術が鑑賞できる公演や、文化芸術のすばらしさを体験できる機会の提供など、魅力ある自主文化事業を実施いたします。 彫刻美術館におきましては、第42回中原悌二郎賞を開催し、優れた彫刻作品の鑑賞機会の充実を図るなど、彫刻のまちとしての魅力の発信に努めてまいります。
そこで、伺いますが、まずは市有施設、例えば、大雪クリスタルホール、ときわ市民ホール、駅前広場等々、その利用の申請をまずオンライン化し、既にオンライン化になっているものについては押印廃止が可能ではないでしょうか、見解を伺います。 ○議長(安田佳正) 行政改革担当部長。
◎総務部行政改革担当部長(片岡晃恵) 社会教育施設のうち、公民館や図書館、大雪クリスタルホールなどについて、他都市の実施状況を参考にしながら、本市で実施する上での課題やメリットを検討してまいります。 ○副議長(白鳥秀樹) 金谷議員。 ◆金谷美奈子議員 児童遊園の見直しについて伺います。 この現在の取り組み状況について、また、今後どのように進めていくのでしょうか。
市が所有する施設は幾つもありますが、例えば、社会教育施設について、市民文化会館、公会堂と大雪クリスタルホールについては、今年度に入ってから収入額と還付額はそれぞれ幾らであったのでしょうか。 ○議長(安田佳正) 高田社会教育部長。
市民文化会館や大雪クリスタルホールにおきましては、幅広い世代を対象に質の高い舞台芸術を鑑賞できる公演や文化芸術のすばらしさを体験できる機会の提供など、魅力ある自主文化事業を実施してまいります。
改正する条例の制定について(原案可決)1.議案第77号 旭川市公民館条例の一部を改正する条例の制定について(原案可決)1.議案第78号 旭川市科学館条例の一部を改正する条例の制定について(原案可決)1.議案第79号 旭川市民文化会館条例の一部を改正する条例の制定について(原案可決)1.議案第80号 旭川市井上靖記念館条例の一部を改正する条例の制定について(原案可決)1.議案第81号 旭川市大雪クリスタルホール
旭川市学校給食共同調理所条例の一部を改正する条例の制定について日程第3 議案第77号 旭川市公民館条例の一部を改正する条例の制定について日程第3 議案第78号 旭川市科学館条例の一部を改正する条例の制定について日程第3 議案第79号 旭川市民文化会館条例の一部を改正する条例の制定について日程第3 議案第80号 旭川市井上靖記念館条例の一部を改正する条例の制定について日程第3 議案第81号 旭川市大雪クリスタルホール
公会堂や大雪クリスタルホールの楽屋トイレと比較しても古く、改修が必要との認識は有しておりましたが、財源などが限られる中で、要望等が多く寄せられている一般の方々が利用するトイレの改修を優先して整備を進めてきたところであります。 ○議長(安田佳正) 上村議員。 ◆上村ゆうじ議員 これは、定かではないのですが、恐らく昭和49年の市民文化会館竣工時のままではないかという説もあります。
市長部局ともこうした認識や課題の共有が必要であり、平成28年度以降、公会堂や大雪クリスタルホールも含めた文化施設の管理、機能維持の観点から、公共施設等総合管理計画における検討作業を通じて市長部局と協議を行うとともに、昨年には、庁内の関係課と今後の方向性を検討する場も設けているところであります。 今後とも庁内での連携を十分に図り、基本的な考え方を整理してまいりたいと考えております。
市民文化会館や大雪クリスタルホールにおきましては、幅広い世代を対象に、質の高い舞台芸術が鑑賞できる公演や、文化芸術のすばらしさを体験できる機会の提供など、魅力ある自主文化事業を実施いたします。
◎土木部長(新野康二) クリスタル橋から国道237号までの昭和通は、沿道に神楽公民館や児童センターが入る神楽市民交流センターや道の駅あさひかわ、また、大雪クリスタルホールや道北アークス大雪アリーナなど多くの公共施設が建ち並んでいるため、市民のほか、旭川駅から歩いてくる市外からの来訪者も多い道路であると認識してございます。
◎社会教育部長(大鷹明) 社会教育部では、社会教育施設として公民館や図書館、科学館といった施設を所管しておりますが、音楽や演劇などの公演、発表等のためのホールを有し、さらに会議室等も併設した、いわゆる文化施設といたしまして旭川市民文化会館とその別館である公会堂、旭川市大雪クリスタルホールの3館を管理運営しております。
総合庁舎と第三庁舎で勤務する職員全てを収容し、執務に当たれる大きさの代替市有施設は保有していないことから、職員を分散し市有施設を利用する予定でありまして、旭川大雪アリーナや大雪クリスタルホールなども被害を受けてない場合には利用する可能性がございます。 また、復旧に長期の時間を要する場合には、民間施設を含め、代替施設の検討が必要であると認識しております。 ○議長(笠木かおる) 大家総務部長。